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2011年8月23日 (火)

8・21(日)神保町 小沢一郎支援デモ 報告 みなさまに感謝

http://www.ustream.tv/recorded/16802035

このたびは、午後から長く続く小雨の中での街頭行動となりました。
天候不順にかかわらずご参加くださった皆様ありがとうございました。たいへんお疲れさまでした。
前週半ばまで続いていた猛暑が、雨で柔らいだので、まだしも天候に助けられたといえるかもしれません。準備期間中は、当日熱射病に見舞われる人が出るのではないかと懸念していましたが、さいわい杞憂ですみました。

集合地、西神田公園は、雨天のため一般の利用者がほとんどなく、このため私共の貸し切りに近い状態でした。いつも拡声器の調達に苦労するのですが、この日はお持ち寄りの数が多く、横断幕やプラカード、幟なども、参加の皆様に
数多く準備していただけました。
参加人数は、浅草デモの際よりやや少なめだったようです。出発後追いつき参加された方も数名おられたそうなので、総じておよそ80名余りかと思います。約百名、ということにしておいていただきたくお願いします。

今回は、二見伸明さんもご参加くださいました。出発前に一言お願いし、参加者の皆様に熱のこもった激励をいただきました。

先頭に、「国民の生活が第一 小沢一郎」の横断幕を高く掲げ、霧雨が舞うように降る中を出発。先頭は二見伸明さんと稲井邦利さん、小吹が、ならびつとめました。
稲井さんには私からお願いし、デモ主旨の説明や小沢一郎待望のわれわれの意図を、
歩道を通行する方々に、語りかけていただきました。

また、シュプレヒコールリーダーは、藤島利久さんにお願いしました。
今回街頭行動の、基本シュプレヒコールは以下の通りです。


小沢一郎を応援します
小沢一郎を支持します
小沢一郎は無実だ
石川知裕も無実だ
検察は冤罪ねつ造をやめろ
マスコミは真実を報道せよ
民主党はマニフェストを守れ
民主党は国民との約束を守れ
民主党は小沢一郎でやり直せ
小沢一郎を復権させよ
日本には小沢一郎が必要だ
小沢一郎に日本を託そう
東北復興を小沢に託そう

小沢内閣で日本を救おう
小沢総理を待ってるぞ!


また、デモに伴う形で、歩道上で配布するチラシ(    )を作成していたのですが、この日出発の一時間ほど前に合流してこられた参加者の方が、当デモの宣伝ビラを畳んで挟み込んだ配布用ティッシュ(!)を大量に準備して「これ配っていいですか」とお持ちくださったので、このティッシュに当方のチラシを、私の妻らが大急ぎで追加挟み込み、こうしてできた、世にも珍しい、「小沢一郎を擁護する文書・デモ宣伝ビラ付き街頭配布ティッシュ」を、壺井須美子さん李ひとみさん遠藤勝人さんらに路上で、通行人に手渡ししていただきながらの行進となりました。

いささか残念だったのが、天候のためでしょうが、歩行者がかねてより少なめであったと感じました。それでも、靖国通りの書店街に出ると、それなりの人通りはあり、また、必殺のティッシュも割合によく受け取っていただけたようです。

隊列最後尾にいた妻の話では、今回、イヤな顔をされたり罵声やヤジを投げられたりということはまったくなく、路上からの反応は総じて好意的なものだったとのことです。通り向こうから、子連れのお父さんが大きく手を振ってくれたり、サラリーマン風の男性が「がんばれー、小沢ナンバーワン!」と大きな声を送ってくれたりといった励ましをいただいたそうです。また、他の参加者の方からも、「反応はよかった」とうかがっています。私自身も、通行の方々から拒否的な態度を示されたという感じは、終始いだくことはありませんでした。
スポーツ用品店が多い小川町付近は、路上に若い人が多いようでしたが、だいたいは、珍しそうに笑いながら見ているという様子でした。これが、政治や政策に関心を抱くきっかけとなればと思います。
また、靖国通りは、車通りもかなりあるのですが、運転者もやはり訴える対象ですので、併せるとかなり大勢の人々にPRできたものと思います。

シュプレヒコールの合間に「小沢! 小沢!」と連呼する小沢コールを楽しみに、デモ参加されている方もおられるようです。願望ですが、いずれ日本中で流行るかもしれません。
車通りが多いため、隊列が広がりぎみのときに、わずかにひやりとした場面もありましたが、全体としては今回も無事に、外堀通りの終着点、神田児童公園に達し終了となりました。行程約50分。行程が短めなのは、酷暑のこの時期、2キロ50分が限度と考えたためです。次回新宿コースは長めにとってありますので、物足りなかった方はご参加、燃焼のほどお願いします。

神田駅近くの居酒屋に席を設け、事後懇親会行いました。こちらには40名が出席されました。もう御馴染みの方、このたび初参加の方、さまざまな「小沢支持」有志の交流会となりました。邂逅があり、意見あり、議論あり、歓談あり、デモの際の付随の愉楽としてこちらにも、今後も皆様にご参加いただければと思います。ちなみに勘定はこの日、3時間余りでおひとり3000円、ノンアルコール2000円を拝領しました。いつも大体この程度で収まるようにしています。

こうした街頭行動の、そのたびごとは、日本全体や、世の中全体からすれば小さな企てですが、遭遇する人の印象に残り、思い巡らせる契機をもたらしていることは確かであると思います。一気に物事を覆すことができるとは、私は考えませんし、その方法が存在するとしても、私には思いもよりません。

「なぜ小沢一郎なのか?」との問いがもしも与えられるならば、「なぜ小沢一郎でないのか?」と答えられるかもしれません。
戦後体制の制度的衰退から脱却し、「国民の生活が第一。」の大改革が始まった09年の政権交代が、見るも無残な退行の道を辿った現実を、私達国民は目の当たりにしてきました。
官僚機構・自民党守旧派・検察・マスメディア等の既得権益の受益者らが、改革の先導者である小沢一郎氏を、袋叩きでおとしめ、政治の実権の座から取り除いたこと、この動静に、あろうことか民主党現執行部が同調し、「小沢切り」に加わったこと、これらは変質民主党政権・菅内閣において、「国民のための政治」が放棄され続けた経緯とおおむね軌を一にしています。
「西松事件」の謀略的検察捜査により、09年5月、小沢一郎氏は政権交代前に、民主党代表を退き、「小沢総理」誕生は阻まれました。
菅政権瓦解、国政迷走の今このときも、陸山会事件の検審起訴を理由に民主党員資格停止を宣せられた小沢氏は、規約上、代表選にただちに臨むことができずにいます。

実績・政治手腕ともに、国難克服のための至上の人材が、社会的リンチにより身動きがとれずにいる。言語道断の不条理であり、こんなことがまかり通っている日本は、民主国家ではありえない。また現在の民主党に、その党名を名乗る資格なし、と私は考えます。
この状況に抗議し、「国民の生活が第一。」を宣言通りに実行するであろう小沢一郎氏の、正当な復権を求めて、われわれは集い、声を上げています。
「なぜ小沢一郎の力を用いないのだ」と、繰り返し繰り返し、あっちこっちでやり続けようというわけです。この主張は正当なものであり、それゆえ人心に受け入れられないはずがないと確信しています。

日本の国難克服は、小沢一郎の復権にかかっている。この認識と実感がなければ、風雨の中、道行く人に笑われながら練り歩くなどやっていられるものではありません。
小規模のデモではありますが、「自分ひとりでもやる」という意思から行っていることですので、各回の参加者数そのものを重要と考えてはいません。大勢の方に集っていただけるほどよいことは当然ですが、「小沢一郎に復権を果たし、国民のために働いてもらう」という要望、これ以外の意図が何もないということが、今はより大切なことと、主催者として考えています。組織提携による動員にあたることは、今後も行わない予定です。どなたであれそれぞれに、ただ一個の存在として、主体的にお越し願いたいと思います。組織も団体も肩書きも求められることはありません。「ここにいる私」で充分です。それが充分な影響力を発揮するに至らないのであれば、この問題の枢要にかかわる、われわれの社会の民主主義の、力量的限界がそこまで、ということになるでしょう。

ですが、今回も総じて、ご参加くださった方々の熱意と真剣さに即した、よいデモではなかったかと感じています。よりよく世に訴えるために、改善すべき点はさらに採り入れて参ります。忌憚なくどうぞご意見賜りたくお願いいたします。

前回浅草デモに引き続き、このたびも記録撮影して下さった福田良紀さん塚原勝美さん、ありがとうございました。

また、藤島利久さんはシュプレヒコールリーダーの役割と併せ、ご自身のパーソナルチャンネル「街カフェTV」で中継実施して下さいました。あれもこれもで大忙しだったことと存じます。ありがとうございました。

http://twitcasting.tv/kochi53/movie/2350901

 先頭で、歩行者を諄々と説得する、演説担当というか説得係といいますか、を引き受けて下さった稲井邦利さん、難しい役割を努めて下さってありがとうございました。ソフトな語り口調のおかげで、道をゆく人々に、よい印象を抱いてもらえたものと思います。

文字だらけの配布用チラシを、ティッシュ付きにグレードアップして下さったTさん、ありがとうございました。内輪でも大受けでした。

デモ隊最後列は、通過後の印象を決するため、おそらくもっとも重要なポジションです。公衆の反応も、ここからがもっともよく観取できるようです。つねに協働していただいている岡本啓一さんにお願いしました。たいへんお疲れさまでした。ハンドマイク自費購入して備えてくださいました。

「大久保隆規 冤罪無実」「池田光智 冤罪無実」などの幟やプラカードを多数、揮毫してくださった
 安保否 さん、このたびもありがとうございます。「書」はやはり文言を引き立ててくれます。

「増税反対!」「マニフェスト守れ!」「マスコミは真実を報道せよ」等の横断幕を追加調達して下さったSさん、今回もありがとうございました。陰での功労に深く感謝しております。
壺井須美子さん、櫻井和子さん、李ひとみさん、遠藤勝人さん、配布物担当、また事前のチラシのポスティングお疲れさまでした。皆様と協働できることを幸福に思っています。

小沢氏支援のデモには毎回、何をおいても馳せ参じて下さる、馴染み深い方々にも感謝申し上げます。いつもご加勢ありがとうございます。独自のプラカードや幟、カンバンのご持参ありがとうございました。皆様の創意により観衆の興味を誘う、内容充実の隊列となっています。さらにいましばらくの間、ご同道いただければさいわいです。

今回大阪から、「大阪宣言の会」の田中俊雄さんがお越しになり参加して下さいました。ご遠征ありがとうございました。大阪でも街頭行動を企画していらっしゃるとのことです。ご奮励心強く存じます。

いつも呼応し協力してくれる仲間の皆さん、片田清志さんseast君タケシさん、ほか実働ご協力下さっている方々にも、あらためて、いつもありがとう。お世話になってます。

これから続く行動にご参加下さる方々、応援の善意を投げかけて下さる方々すべてに、感謝申し上げます。良き意図が良き実りをもたらす、ことわりのままにありますように。結実がすべての、共に、このけわしい時を生きるわれらに、分かち合われるように。

私事ご容赦ください。常に寄り添い、支えてくれる妻に、最も熱く。


8・21街頭行動実行責任者  小吹 伸一

 

 

 

       

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コメント

その節は、みなさまお疲れさまでした。
涼しい日よりの中、元気良く歩くことが出来ました。

前回の浅草に続いて、藤島さんのパワー・ボイスに痺れました。
二見先生も、いろいろ大変な中での御参加には勇気付けられました。

本当にありがとうございました。

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